鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
また、鳥栖駅周辺整備事業につきましては、平成27年度から事業の実現に向けて取り組んでまいりましたが、当時、次期ごみ処理施設建設事業、新庁舎建設事業、新産業集積エリア整備事業、並びに、(仮称)味坂スマートインターチェンジ設置事業といった大型事業が同時進行しておりましたことから、それらを含めた全ての大型事業を進めることが非常に困難となり、平成30年に事業を断念せざるを得ないという結論に至ったところでございます
また、鳥栖駅周辺整備事業につきましては、平成27年度から事業の実現に向けて取り組んでまいりましたが、当時、次期ごみ処理施設建設事業、新庁舎建設事業、新産業集積エリア整備事業、並びに、(仮称)味坂スマートインターチェンジ設置事業といった大型事業が同時進行しておりましたことから、それらを含めた全ての大型事業を進めることが非常に困難となり、平成30年に事業を断念せざるを得ないという結論に至ったところでございます
令和3年度の橋りょう修繕点検については、計画どおり進行しているのかどうか、そして、またその負担金の詳細についてお伺いをいたします。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 再質疑にお答えいたします。
なお、有利な財源である国の社会資本整備総合交付金事業は、路面性状調査を行った路線のうち、舗装厚が一定程度確保された舗装改築が交付対象事業となっておりまして、調査で得られた舗装厚や舗装劣化の進行度合いを基に舗装打ち替えの必要箇所の把握、交付金の申請資料の基礎資料として利用を行っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
共生とは、認知症の人が尊厳と希望を持って認知症とともに生きる、認知症があってもなくても、同じ社会でともに生きるという意味であり、予防とは、認知症にならないという意味ではなく、認知症になるのを遅らせる、認知症になっても、進行を緩やかにするという意味であるとしております。
物価高とコロナ禍の同時進行は、日本経済、とりわけ中小企業、小規模事業者を深刻な状況に追い込んでいます。 民間調査会社の調査によれば、佐賀県内企業の経営見通しは、コロナ支援で借入れが膨らんだ企業が追加融資を受けにくくなれば、売上げの回復が資金繰りを圧迫する事態も生じかねないと指摘し、原材料価格高騰や円安の影響も念頭に、倒産が増勢を強める可能性が現実味を帯びてきたと予測しています。
支払い遅延となった原因につきましては職員の資質によるものであり、生活保護制度への理解不足などに加え、私も含めての管理監督者による事務の進行管理に関する指導徹底が図られていなかったものと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。
定年の引上げは、急速に進行する少子高齢化の影響により、労働人口の不足が大きな社会問題となっている現在、人材確保の観点から有効な手段であり、高齢職員のノウハウを生かし、指導役を担ってもらえるなど、若手の人材育成のメリットがある一方、職員年齢構成の高齢化を招き、それにより、職員の士気が下がるのではないかと危惧しているところであります。
学校側からは、地域のために、児童生徒に何ができるかという観点から、地域の文化祭への参加も行い、中学生は、運営役として開会式の進行を務め、小学校5年生は、教科「日本語」の学習成果を発表しました。 令和2年度は、これらの成果を基に、新たに鳥栖中学校区3校に学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクールの推進及びその充実に努めてまいりました。
まず、再生可能エネルギーについてでありますが、現在、唐津市内で進行中であります山間部における風力発電と、唐津市沖での洋上風力発電について市の推進体制、これをお伺いいたします。 まずは、山間部での風力発電事業の進捗状況についてお示しをお願いいたします。 次に、公共施設についてでありますが、新市民会館・唐津曳山展示場についてと公共施設再編についての2項目をお伺いいたします。
補助の内容、そして離島航路の現状、また航路の進行状況や乗船客数については質疑がありました。私は離島航路の運行事業者の収支の状況についてお伺いしたいと思います。 3番目に衛生費でございますが、新型コロナワクチン接種事業費でございます。3回目の接種、年齢階層ごとの状況と集団接種そして個別接種の実施の状況、さらにはその事業費についてお伺いしたいと思います。
これから先のウクライナ、ロシア戦争の進行状況によっては、インフレ状態がますます進み、日本国どころか、世界恐慌のおそれもあると思うほどでございます。 そういう中で、順調に進んでいますが、令和5年3月10日に竣工。 その後、新庁舎供用開始。 もう来年の話です。 本当に、ものが動き出したら早いと、つくづく感じます。 今回の質問は、庁舎は、本庁舎、東別館、南別館、西別館、北別館とあります。
一方で、県道鳥栖停車場曽根崎線の本鳥栖交差点から曽根崎西交差点におきまして、曽根崎西交差点方向に進行する車線で交通混雑が発生していることにつきましては、本市も把握いたしております。
◆議員(成冨牧男) 加齢性の難聴はゆっくりと進行するために、自覚しにくく、気づくのが遅れがちになります。 早期の補聴器使用につなげるためには、早期発見が必要です。 65歳以上の2人に1人が難聴、生活の質の低下につながるという実態や、難聴が認知症のリスク要因であるということ、これ、先ほど、条件付ですけど、言われました。 そうであれば、まずはニーズ調査に取り組んでいただきたいと思います。
たくさんの大型事業が着々進行中だと言われました。 しかし、鳥栖駅周辺整備、新産業集積エリア整備、健康スポーツセンター建設など、進んでおらず、その実現のための十分な予算の計上もありません。 また、なかよし会など、放課後児童クラブの待機児童解消もめどがついていません。 4期目最後の年度であるならば、これらの公約の実現に邁進すべく、そのための十分な予算が計上されてしかるべきではなかったでしょうか。
まず、計画の目的、位置づけ、進行状況についてお示しをください。 次に、2項目目、公共施設についてと通告いたしておりました。公共施設の中から、新庁舎と新唐津市民会館についてお伺いいたします。新庁舎の建設も進んでまいり、外部のほうの足場の解体、これも進み、外観が現れてまいりました。一気に完成のムードが盛り上がってきたように感じております。
今後、高齢化、人口減少の進行で、財政状況が厳しくなると見込まれる中、全ての公共建築物を同じ規模で更新、維持していくことは困難であり、将来的な人口動向やデジタル技術の進展に伴う公共サービスの多様化による公共施設の在り方を考慮し、施設の削減や規模縮小、複合化が必要であることを丁寧に説明いたしまして、ご理解を得ながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
唐津市地域福祉計画の地域コミュニティ組織等の活動への支援事業の進行管理評価シートの取り組み方針では、議員ご案内のとおり、1つ目に自主財源確保を促す事業についての検討、2つ目に、計画立案や活動に職員が伴走する体制づくりを検討と掲げております。
本市では、転出超過といった社会減に加え、死亡者数が出生数を上回る自然減の状況であるため、人口減少が進行しているところでございます。 このような状況に歯止めをかけるには、市在住者の転出を抑えるとともに、転入者を増やすことが不可欠となります。
そうした中において、各会議の進行につきましては、現状では、事務局が各課から集められ、集めた情報の集約を行い、中央モニターの投影による補足を加えながら、紙ベースの会議資料を中心に会議を進行しておりますと。 これは、現状の話をされてるだけであって、今後、来年度に向かって、新庁舎が出来る際には、ここの部分を、ぜひ新庁舎にふさわしいような体制にしていただきたいなと思うところでございます。
この事業は、耐用年数の超過等で老朽化が進行し、非常に危険な住宅を解体除去し、近隣住民の生活環境の保全及び管理コストの低減を図るものとありますが、これまでにどういった地域で何戸解体事業をされたのか、伺いたいと思います。 次に、教育の歴史民俗資料館保存整備事業費についてであります。